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6月17日 在宅事業者「事例に学ぶ職場づくり」

みなさん、こんにちは!!

今日は、6月に開催予定の介護セミナー

のご案内です。

セミナータイトル
 成功事例を参考に明日から取り組める!
●職員・ヘルパーが「集まる」「辞めない」「頑張る」
  事業所づくり
●2018年報酬改定までの準備と対策 
    ~介護経営を「ピンチをチャンスに変える為に」~


セミナーでお話しするポイント

● 職場環境作り対策
★職員・ヘルパーが「集まる」・「辞めない」・「頑張る」
 事業所づくり

 ・どうやったら集まるの?応募人数を増やすための上手な
  募集方法
 ・ムダだけは避けよう!集まる求人広告を作るうえで最も
  重要なこと
 ・応募が来る広告には理由がある!応募者が殺到した求人広告
  の事例紹介
 ・標準化された評価制度の構築を・・・職員・ホームヘルパー
  の頑張りをどう評価するか。
 ・万全の体制に!処遇改善加算?対応のキャリアパス事例紹介
 ・注目!新規助成金を活用し、キャリアパスを作る

●2018年改定までの準備と対策
★介護経営 2018年改定までの準備と対策~ピンチをチャンスに変える為に~

 ・最近の実地指導の傾向(処遇改善加算をめぐる事例)
 ・報酬改定後の事業収益の状況
 ・急拡大する自由(自費)市場~公的保険外サービス事業化
 ・介護経営の方向性に関する提言
 ・知らないと損する新規助成金情報
 ・SNS、インターネットの活用方法

●開催日時  6月17日(金) 13:30~16:30(受付13:15)
●セミナー会場 新宿産業会館(BIZ新宿) 地下鉄 西新宿駅 下車徒歩5分

●受講料 4320円/人

●定員15名 満員になり次第〆切。


●お申込みは弊社まで、メール(mh591008@crest.ocn.ne.jp)
 またはお電話にて申し込みを!!
 満席が予測されます。ご希望の際には、お早目にお席の
 確保をお勧めいたします。

介護セミナー開催報告

みなさん、こんにちは!!

本日は、セントケアグループの

セントワーク社主催の介護セミナー

に講師として登壇させていただきました。

本日のテーマは

在宅向け事業者の方に向けに「採用」と

「育成キャリアパス」というテーマに加え、

最近話題にっている保険外ビジネスの事例紹介

と、事業展開のポイントについてお伝えさせて

いただきました。

ご参加頂きました約20社の事業者の方々

は、最後まで非常に熱心にお聞きいただき

ました。

本当にありがとうございました。

今回は、従来であれば、4時間講演の内容でしたが

時間の制約上 2,5時間という時間内で

ギュット圧縮した内容になりましたので

かなり、多くの情報をお伝えさせていただきました。



しかしながら、本当にみなさん最後まで

メモをとり真剣に、お聞きくださいました。

本日の内容が、一つでも皆様の事業経営に

お役に立てることが出来れば幸いでございます。

また、本日セミナーをご設営いただきました

セントワークスのスタッフの方々、本当に

お世話になりありがとうございました。

この場を借りまして御礼を申し上げます。


人間力向上研修@中野区



みなさん、こんにちは!

先週は、中野区介護保険課主催の

介護職員研修の講師で登壇させて

いただきました。

今回は、中野区で働く介護職員の方々

特に初任者向けコースなので、まだ

業務経験の少ない方約80人にお集まり

頂き、人間力向上研修初任者向けコースを

2時間でお伝えいたしました。

会場は、熱気にあふれご参加者の皆様は

とっても熱心にお聞きいただきました。

受講者の方々のアンケート内容に一部を

ご紹介させていただきたいと思います。

●あたり前のことをあたり前にできることの
大切さが改めて感じられました。
一人一人にあいさつすることを心がけて、
気持ちよく利用者様に過ごして頂けるように
していきたいと思います。
ありがとうございました。

●当たり前のことを当たり前にする、まずは

あいさつから変えていきたいと思います。
ありがとうございました。

●自分では挨拶をできている方だと勝手に自負して
 いましたが今日のお話しでよりよく職場内や利用者様たちに
 心地よくなっていただける挨拶を心がけたいと思うように
 なりました。

●職場において日々気付かされる毎日です。本日研修を
 受けることにより又自分自身の思いをしっかり受けとることが
 必要だと思い、明日から出来る事を取り組もうと思います。

●もう少し時間があると良かったと思います。たくさんの
 「気づき」を得ることができました。ありがとうございました。


等など、まだまだたくさんのコメントをいただきました。

アンケートをお書きいただく時間は、研修後のほんの
短い時間だったのに、これだけたくさんの方々が
これだけご意見を頂け、私の方は、感謝、そして
感動致しました。

皆さん、本当にありがとうございました。

そして、この研修を企画してくださった中野区の

職員に皆様にも感謝です。

本当にありがとうございました。



「感動の涙でこころを潤す」

みなさん、こんにちは!

今日はタイトルどおり感動で心がいっぱいになる

お話(実話)をご紹介したいと思います。



└──────────────────────────┘




「こどもの人格を重んじ、

 こどもの幸福をはかるとともに、

 母に感謝する」とされています。


いまから40年前、

15歳という若さで亡くなった

山田康文くん、通称やっちゃん。


重度の脳性マヒで、全身が不自由、

口も利けないやっちゃんが

作った一篇の詩があります。


その詩が教えてくれるものは実に重く、そして深い――。




        感動の涙で心を潤す
    「やっちゃんの詩」が教えてくれるもの

    
      ※『致知』2004年1月号
        特集「人生のテーマ」より
 

└──────────────────────────┘

忘れられない詩がある。


15歳の重度脳性マヒの少年が、
その短い生涯の中でたった一篇、
命を絞るようにして書き残した詩である。

 
  ごめんなさいね おかあさん

  ごめんなさいね おかあさん

  ぼくが生まれて ごめんなさい

  ぼくを背負う かあさんの

  細いうなじに ぼくはいう

  ぼくさえ 生まれなかったら

  かあさんの しらがもなかったろうね

  大きくなった このぼくを

  背負って歩く 悲しさも

 「かたわな子だね」とふりかえる

  つめたい視線に 泣くことも

  ぼくさえ 生まれなかったら

 
  ありがとう おかあさん

  ありがとう おかあさん

  おかあさんが いるかぎり

  ぼくは生きていくのです

  脳性マヒを 生きていく

  やさしさこそが 大切で

  悲しさこそが 美しい

  そんな 人の生き方を

  教えてくれた おかあさん

  おかあさん

  あなたがそこに いるかぎり
 

『致知』2002年9月号で
向野幾世さんが紹介した詩である。


作者は山田康文くん。


生まれた時から全身が不自由、口も利けない。
通称やっちゃん。


そのやっちゃんを養護学校の先生であった向野さんが抱きしめ、
彼の言葉を全身で聞く。


向野さんがいう言葉がやっちゃんのいいたい言葉だったら、
やっちゃんがウインクでイエスのサイン。
ノーの時は舌を出す。


気の遠くなるような作業を経て、
この詩は生まれた。


そしてその2か月後、少年は亡くなった。


自分を生み育ててくれた母親に報いたい。
その思いがこの少年の人生のテーマだったといえる。


短い生涯ながら少年は見事にそのテーマを生ききり、
それを一篇の詩に結晶させて、逝った。


生前、ひと言の言葉も発し得なかった少年が、
生涯を懸けてうたいあげた命の絶唱。


この詩が私たちに突きつけてくるものは重い。
 

国がまとめた「保険外サービス」に目を通しておきましょう

みなさん、
こんにちは!!

2016年3月31日、厚生労働省、経済産業省、農林水産省、

3省共管のもと、「地域包括ケアシステム構築に向けた

公的介護保険外サービスの参考事例集~保険外サービス活用

ガイドブック~」が発表されました。

今後、保険外サービスの重要性が益々増してくる」との

認識のもと、弊グループとしては2年以上前から情報収集・

発信してまいりましたが、国が本テーマについて

(ようやくながらも)本格的に着手を始めた事は、業界として

大変意義深い事だと捉えています。


●保険外サービス活用ガイドブックの概要

本資料の「はじめに」の部分には、次のような文章と共に、

整理された体系図(※)が載っています。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
本事例集は、全ての高齢者向けの保険外サービスの事例を

調査したものではないが、サービス分野として、見守り、

食、買い物といった基本的な生活を支える分野に留まらず、

旅行・外出や趣味なども含め、幅広い領域の事例を

取り扱うことを心がけた。とりわけ、「加齢によって

できなくなったことのカバーする」すなわち、

「マイナス状態をゼロに戻す」サービスに限らず、

介護予防や介護状態の改善につながるものや、

「ゼロからプラス」の喜びや楽しみにつながる、つまり、

QOL の向上に寄与するサービスを積極的に取り上げている。

なぜなら「高齢者が住みなれた地域で暮らし続ける」

ということは、衣食住の最低限の生活が保障される

とともに、一人ひとりの高齢者が、できるだけ健康な

状態であり続け、生きがいや楽しみをもって、生き生きと

地域で暮らせることが必要だと考えるからである。

したがって、比較的元気な段階の高齢者を対象としたも

のから、介護が必要な高齢者を対象とするものまで幅広く

取り上げるようにしている。さらには、高齢者本人向けの

サービスに留まらず、介護者や高齢者の子供など家族を

支えるサービスについても取り上げている。

また、様々な地域において参考になるように、都市部中心の

サービスに偏ることなく、都市部以外での事例も取り上げている。

さらに、事業者についても、介護保険サービスを手掛ける

介護事業者から、一般的な民間サービスを提供する企業、

事業主体の規模についても、大企業から中堅・中小企業、

NPO法人まで、なるべく、事業主体の多様性・バラエティ

が保てるように留意した。これらの多様なサービス目的・

分野・対象・地域・主体の中から、以下のような点に

着目して事例を抽出し、対面や電話でのインタビュー、

書面でのアンケートを行った。

1)取組みの先駆性
  今後の保険外サービス開発の参考になる、特徴・

  ユニークな点があること

2)横展開の可能性 特定の地域・立地特性に限らず、

  他の地域でも展開の可能性があること

3)地域連携、ネットワークの活用 自治体や同業他社、

  異業種の他事業者、
  NPO等との連携関係を築き、うまく活用していること

4)ビジネスの持続可能性 事業としての採算確保に関する

 工夫がなされており、事業として継続性が考慮されていること

本書で取り上げる事例は、保険外サービスの中でもごく

一部のものであり、本事例集に掲載したもの以外にも、

まだまだ多くの魅力的な保険外サービスが存在する。

 また、一つ一つの事例が上記の4点全てを満たしている、

というわけではない。しかし、本事例集では、

上記の4 点を中心に、事業者にとって、あるいは自治体や

介護関係者にとって、何がしかの示唆や学びがあると

考えられると推察される事例を取り上げた。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


上記説明、及び体系図の後には、39にも亘る事例が

紹介されています。

是非、全ての事例に目を通していただきたいと思いますが、

中でも先進性を感じたのは39番目、

「株式会社エムダブルエス日高」が展開する

「“産業ソーシャルワーカー"BtoB受託事業」。介護離職が社会問題となる中、企業の福利厚生の一環として、

介護のプロ(=居宅介護支援事業所)が一般企業と契約し

、社員に対して家族介護相談機会を提供(=産業ソーシャル

ワーカー機能)することで、優秀な社員の介護離職を防ぐ、

という価値を提供しています。

保険外サービス護予防事業を行っている会社として、

今後、検討すべき方向性とは

上記以外にも様々な切り口や形態が存在している
」「保険外サービス」ですが、取り組みを検討するに


あたっては、自社を「商品」視点ではなく、

「機能(価値)」視点で棚卸しすることが必要です。

「自社の商品はデイサービス(訪問介護)である」

という考え方ではなく、「自社は、デイサービス


(訪問介護)を通じてどんな価値を提供しているか」

「デイサービス(訪問介護)で提供している価値・強みを

もっと活かして、ご利用者やご家族が『そのサービスを

是非、提供して欲しい』と感じるサービスをつくれないか

」或いは、「自社の持つ価値・強みが、ご利用者やご家族

以外の方々に役立たないか

(上記“産業ソーシャルワーカー"発想etc)」等々に頭を

巡らせながら、制約条件にとらわれることなく、

自由にアイデア出しをしてみていただければと思います。

我々の中には、上記ガイドブック以外の発想・アイデアも

様々蓄積されています。今後、機会を見ながら、

皆様にもそのような情報をお届けしてまいりたいと

思います。



「良い会社に学ぶ」とは

みなさん、こんにちは!

いま私は、法政大学大学院の坂本光司教授の

研究室の活動として「良い会社」を視察に、

御邪魔しております。


先日、もある有名な会社を見学をさせていただきました。

経営者や社員の方々にインタビューをさせて頂いたり、

朝礼や会議、接客を拝見したり。

やはり、「体験する」というのは、本で学ぶこと以上の
ものが伝わってきます。

この見学会だけではないのですが、私がいつも「いい会社」を

見たり、本を読んだりするときに「何を学べば良いか」という

ことを考えます。

一般的には、「すぐに取り入れられることを学ぶ」というのが、

正しい学び方とされていますが、本当にそれでいいのでしょうか?

「良いものは徹底的にパクリなさい」と言われる方も

おられます。確かに「いいものを素直に学び、取り入れる」

ということはいいことでしょう。

ただ、私が見る限り、「いい会社」を作ってこられた経営者は、

その前に、まず自分が顧客や仕事、社員ひとりひとりの問題に

ぶつかって、どん底を味わい、深く深く考え、反省し、

どうすればいいのか考え、小さなトライを重ねていきます。

そしてようやく、自分なりの「方法」を編み出されます。

つまり、「手っ取り早く解決する方法」を簡単に求めにいく

前に「悩み抜く」のが、いい会社の経営者でした。

だからこそ、信念が生まれ、継続ができるのでしょう。


元に話を戻すと、いい会社が生み出した「方法」を真似て

果たしてうまくいくのか?

私は、本当に学ぶべきは、「手っ取り早い方法を選択しない」

とか「あきらめずやり続ける」という「精神」なのではないか

と思っています。

そして、現実の自分の会社の課題に真摯に向き合い、

その精神を活かす。もしかすると、「お手軽な方法」

を学ぼうとする精神こそ、間違っているのではないか?

いい会社の経営者のお話を聞いていると、そんな気持ちに

さえなってしまいます。

そんなことを考え、これからも「良い会社」に多くを

学ばせて頂きたい、そしていつしか私から学んだ内容を

皆さんにわかりやすくお伝えしたいとおもっています。


障害者雇用支援助成金情報

みなさん、こんにちは!!


今日は、障害者の方々の 職場適応・定着の促進を図ることを
目的とした助成金のご紹介です。



■訪問型職場適応援助促進助成金     〔厚生労働省〕
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1.概要
  企業に雇用される障害者に対して、訪問型職場適応援助者による援助の事業
  を実施する事業主に対して助成するものであり、障害者の職場適応・定着の促
  進を図ることを目的とする。

2.主な受給要件
  本助成金は、対象労働者(※1)の職場適応のために (独)高齢・障害・求職者
  雇用支援機構地域障害者職業センター(以下「地域センター」)が作成又は承認
  する職場適応援助者による支援計画において必要と認められた支援を、訪問型
  職場適応援助者に無償で行わせた場合に受給することができる。

※1 対象労働者 
   本助成金における「対象労働者」は、申請事業主とは別の事業主に雇用されて
   いる、次の(1)と(2)に該当する者。

 (1)次の[1]~[5]のいずれかに該当する者
  [1] 身体障害者 
  [2] 知的障害者 
  [3] 精神障害者 
  [4] 発達障害者
  [5] 地域センターが作成する職業リハビリテーション計画において、訪問型
職場 適応援助者による支援が必要であると認められる者

 (2)支援計画の開始日において65歳未満である者

3.受給額
1 支援計画に基づいて支援を行った日数に、次の日額単価を乗じて算出された額
 【1】1日の支援時間(移動時間を含む)の合計が4時間以上の日 16,000円
 【2】1日の支援時間(移動時間を含む)の合計が4時間未満の日  8,000円

2 訪問型職場適応援助者養成研修に関する受講料を事業主がすべて負担し、
  かつ、養成研修の修了後6か月以内に、初めての支援を実施した場合に、
  その受講料の1/2の額

☆詳細は下記サイトにてご確認ください
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000081480.html


5月30日 福島県社協主催 キャリアパス制度理解研修

今日は福島県の方々向けのお知らせです!

福島県社会福祉協議会主催で下記の講演会(研修会)を

行います。

●目的 社会福祉法人経営における人事施策の位置づけと
    人事管理、キャリアパス制度についての理解促進を
    図ることを目的とする。

●日時 平成28年 5月30日(月) 13:00~16:00

●会場 ユラックス熱海 大会議室

●定員 200名

●内容 
  ・「人が育ち、職場に定着する「キャリアパス」とは」
  ・「キャリアパス・人事考課の運用事例紹介」
  ・「職員の採用、育成、定着についての事例紹介」
  ・「人が辞めない魅力ある職場づくりを目指して」

●問い合わせ先
  福島県社会福祉協議会 人材研修課 
  TEL 024-523-1259

5月23日 セントケアグループ主催 介護セミナー

セミナータイトル

 成功事例を参考に明日から取り組める!
職員・ヘルパーが「集まる」「辞めない」「頑張る」
  事業所づくり
2018年報酬改定までの準備と対策 
  ~介護経営を「ピンチをチャンスに変える為に」~


【セミナー概要】
【日時】  平成28年5月23日(月)

      14:30~17:30(開場 14:00)
【参加費】  一般:3,240円  Suisuiユーザー様:無料 

【会場】  セントワークス株式会社 大会議室 
       東京都中央区八丁堀2-9-1 RBM東八重洲
       ビル7F

【開催要領】★定員 20名
      お申込締め切り:平成28年5月18日(水)
      ★主催 セントワークス株式会社

【 問合せ 】 セントケア・グループ/セントワークス営業部       http://www.saint-works.com
     tel: 03-5542-8097


●セミナーでお話しするポイント

 ?職場環境作り対策
★職員・ヘルパーが「集まる」・「辞めない」・「頑張る」事業所 づくり

 ・どうやったら集まるの?応募人数を増やすための上手な
  募集方法
 ・ムダだけは避けよう!集まる求人広告を作るうえで最も
  重要なこと
 ・応募が来る広告には理由がある!応募者が殺到した求人広告
  の事例紹介
 ・標準化された評価制度の構築を・・・ホームヘルパーの頑張り  をどう評価するか。
 ・万全の体制に!処遇改善加算?対応のキャリアパス事例紹介
 ・注目!新規助成金を活用し、キャリアパスを作る

?2018年改定までの準備と対策
★介護経営 2018年改定までの準備と対策~ピンチをチャンスに変える為に~

 ・最近の実地指導の傾向(処遇改善加算をめぐる事例)
 ・報酬改定後の事業収益の状況
 ・急拡大する自由(自費)市場~公的保険外サービス事業化
 ・介護経営の方向性に関する提言
 ・知らないと損する新規助成金情報
 ・SNS、インターネットの活用方法


5月16日 訪問介護事業所向け セミナー開催

みなさん、こんにちは!

5月度のセミナーのお知らせです。

セミナータイトル

「職員・ヘルパーが「集まる」・「辞めない」・「頑張る」事業所づくり & 介護経営 2018年改定までの準備と対策~ピンチをチャンスに変える為に~」

●開催日時  5月16日(月)、6月17日(金) 13:30~16:30(受付13:15)
 両日ともに内容は同じです。ご都合に合わせてお選びください。

●セミナー会場 新宿産業会館(BIZ新宿) 地下鉄 西新宿駅         下車徒歩5分

●受講料 4320円/人

●定員15名 満員になり次第〆切。

●セミナーでお話しするポイント
  ・職員・ヘルパーが「集まる」・「辞めない」・「頑張る」
   事業所づくり
  ・どうやったら集まるの?応募人数を増やすための上手な
   募集方法
  ・集まる求人広告を作るうえで最も重要なこと
   ・応募者が殺到した求人広告の事例紹介
  ・ホームヘルパーの頑張りをどう評価するか。
  ・処遇改善加算?対応のキャリアパス事例紹介
  ・注目!新規助成金を活用し、キャリアパスを作る

 2、介護経営 2018年改定までの準備と対策~ピンチをチャンスに変える為に~

 ・最近の実地指導(処遇改善加算をめぐる事例)
 ・報酬改定後の事業収益の状況
 ・急拡大する自由(自費)市場~公的保険外サービス事業化
 ・SNS、インターネットの活用方法
 ・介護経営の方向性に関する提言
 ・知らないと損する新規助成金情報


お申込みは下記までメール又はお電話にて!!
 メール:mh591008@crest.ocn.ne.jp
電話 :03-6869-9480

お待ちしております!!

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