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昨年の「人間力向上研修」から・・・

みなさん、こんにちは!

今日は昨年に実施した「人間力向上研修」を

受講された多くの受講生の声の中から、

いくつかを皆様にもご紹介させて頂きたい

と思います。

●ごみを出してくれてありがとう」の言葉に
 涙がでそうになった私たちの仕事も
「介護させていただきありがとう」なんだ。
 私たちが「働く」ことで皆さんの
 お役に立てているということを
 再認識しました。

●まわりの方に思いやりをもち
自分の仕事に誇りを持ちたいと感じました。
仕事に対する姿勢が今後変わっていくような
気がします。
利用者に一日一日楽しく過ごして
頂くために、「最幸」な介護をしていきたいです。

●「おかれている所で咲きなさい」
の一文に感動しました。
いまの自分の状況や立場などを
もう一度考えて、今いるところで輝ける
ようになりたいと思いました。

●笑顔、挨拶、ありがとうなど
日常のなかで
あたりまえのようでありながら
意識して行動しないと、
きちんと出来ないものなんだ、
実感しました。

●「何かを変えようと決心したら
 諦めないこと」を強い心構えとして
 もつことの大切さを学びました。
 また、誰にでも挫折や壁はあるという
 を知ることで「不運や能力のせい
 だとか、自分の限界だとか、理由を
 つけて諦めないで済むということを
 学べました。

 等・・・・・、、昨年も多くの受講生の
 方々の「気づき」をいただきましたことは
 本当に嬉しく思います。

 ここで気づいたことを、是非、職場や家庭で

 実践して「形」にしていってもらいたい

 と思います。

 今年も、また皆さんに、新しい「気づき」を

 感じて頂くため、各地でこの研修を広めて
 いくことが「私の使命」と思って、頑張って
 いきたいと思っています。

 来週の15日には埼玉県の社協様にて研修
 を実施いたします。受講生は130名で
 既に満席になっているそうです。

 皆様との出会いがとても楽しみですね。

 それでは。

 ⇒福祉人材の人間力向上研修

2月12日 セントケアグループ介護経営セミナー

セントケアグループのセントワークス社

主催の介護事業者向けセミナーを

下記にて開催いたしますので皆様

のご参加をお待ちしております。

1、日程
  2月 12日(金)13:00~16:00

2、開催場所
 セントワークス株式会社 
 東京都中央区八丁堀2-9-1 秀和東八重洲ビル7F
(東京メトロ日比谷線 八丁堀駅 A5出口もしくはJR京葉線 八丁堀駅 A3出口から徒歩5分) 

3、参加費
  3150円(税込)

4、タイトル
  「実地指導迫る!処遇改善加算に対応する
  キャリアパスの作り方解説」と 
   成功事例で解説! 「職員の採用・定着のツボとコツ」
  ~「辞めない事業所」が共通して行っている4つの秘策とは~


 5、お申込み問い合わせ

 主催 セントワークス株式会社 
 担当 営業部 村地 ?:03-5542-8097

 もしくは

 林 経営コンサルティングオフィス
 担当 手島
 TEL 03-6869-9480
 メール mh591008@crest.ocn.ne.jp






2、場所

1月20日 「キャリアパス構築と介護職員の採用・定着」セミナ

みなさん、こんにちは! 

下記のセミナーにて講師として登壇いたしますので

ご案内いたします。

●日時 平成28年1月20日(水)13:30~16:30
    

●テーマ 第一部「処遇改善加算対応キャリアパスの作り方」

     第二部「職員の採用・育成・定着のツボとコツ」
 

●場所  東京新宿産業会館(BIZ新宿)
     
     東京都新宿区西新宿6-8-2
     東京メトロ丸の内線西新宿徒歩5分




●受講料 4320円/人

●問い合わせ 林 経営労務コンサルティングオフィス

       TEL03-6869-9480
        または
       TEL 070-6518-8840
       担当 手島 まで

2018年 介護保険制度 法改正に向けた議論

みなさん、こんにちは!

昨年末の「経済財政諮問会議」のように

今や、次期法改正や制度改正に

向けて多くの関係者(各省庁)

が情報を発信されています。

 「介護事業」は厚労省に枠に

留まらず、日本を代表する産業の

一つと位置付けられているので

それだけに、その関係者はどんどん

増大してきています。

 従いまして、我々は、2018年の改正に

向けて各方面にアンテナを張り

情報取集が必要になってきています。

その意味で、今日は、昨年までに発信された

各省庁の情報を下記しますので、みなさん

お時間がございます時に、ご一読を

されることをお勧めいたします。

【首相官邸・内閣府発信】
・経済財政運営と改革の基本方針2015(骨太の方針2015)↓ http://www5.cao.go.jp/keizai-shimon/kaigi/cabinet/2015/2015_basicpolicies_ja.pdf ※p30~p34が社会保障に関する内容です。 関連する情報をピックアップしてお読み下さい。
・「1億総活躍国民会議」↓ https://www.kantei.go.jp/jp/singi/ichiokusoukatsuyaku/ ※「新・三本の矢」の具体策を検討している会議です。 11月26日付で今後の方針等がまとまっていますので、是非、ご確認下さい。
・ロボット新戦略 https://www.kantei.go.jp/jp/singi/keizaisaisei/pdf/robot_honbun_150210.pdf ※p63~p70が医療介護分野に関する内容です。

【厚生労働省発信】
・介護給付費分科会の詳細はこちら↓ http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/shingi-hosho.html?tid=126698 ※介護給付費分科会は、今後の介護(保険)業界の動向を読み解く上でとても重要な会です。 目を通すと、現在の厚労省の関心事が見えてきます。
・療養病床の在り方等に関する検討会の詳細はこちら↓ http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/other-hoken.html?tid=282014 ※特に療養病床を保有している法人の皆様は要注目です。
その他、医療に関連する情報が必要な方は下記をご確認下さい。
・医療部会に関する議論はこちら↓ http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/shingi-hosho.html?tid=126719
・医療保険部会に関する議論はこちら↓ http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/shingi-hosho.html?tid=126706
・中央社会保険医療協議会に関する議論はこちら↓ http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/shingi-chuo.html?tid=128154

【総務省発信】
・公立病院改革に関する情報はこちら↓ http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/c-zaisei/hospital/hospital.html
・「地方創生」×「介護」(≒CCRC)に関する情報はこちら↓ https://www.kantei.go.jp/jp/singi/sousei/meeting/

【国土交通省発信】
・サービス付高齢者向け住宅に関する情報はこちら↓ http://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house07_hh_000120.html

【財務省発信】
・「財政健全化計画等に関する建議」はこちら↓ http://www.mof.go.jp/about_mof/councils/fiscal_system_council/subof_fiscal_system/report/zaiseia270601/ ※p20~p39が社会保障に関する内容です。関連する情報をピックアップしてお読み下さい。

・財政制度等審議会の情報はこちらhttps://www.mof.go.jp/about_mof/councils/fiscal_system_council/subof_fiscal_system/proceedings/index.html ※介護に関連する情報は10月9日、医療に関する情報は10月9日・10月30日に記載されていま す。ご自身に関係のある箇所をピックアップしてお読み下さい。 10月9日資料は前述「骨太の方針2015」の改革工程について、10月30日資料は診療報酬改定に 対する財務省の意見について言及されています。

「平成28年度予算の編成等に関する建議(平成27年11月24日)」はこちらhttp://www.mof.go.jp/about_mof/councils/fiscal_system_council/subof_fiscal_system/report/zaiseia271124/index.htm
※診療報酬改定を控えた来年度の予算について、財務省の意向を成文化したものです。医療は勿論、 介護に関する未来の方向性を示唆する情報も入っていますので、是非、ご確認下さい。

2018年法改正のあり方について具体的に論議

皆様、こんにちは!

今日は、ニュースレターにも記載した第21回
経済財政諮問会議についてレポートいたします。



第21回経済財政諮問会議において改革工程表案が発表

政府は、12月7日(月)に開催された“第21回経済財政諮問会議”の場において、財政の健全化に向けて進めていく今後の改革工程案を提示しました。

介護保険の関連では、6月30日に示された「経済財政運営と改革の基本方針2015」いわゆる「骨太の方針2015」で打ち出された見直し案は勿論、その他にも様々な改革案が盛り込まれています。

介護分野に影響を及ぼす「改革」の具体的中身とは

介護分野に大きく関連する情報・論点は、次の通りです。

療養病床のあり方について
厚生労働省の「療養病床の在り方等に関する検討会」において、地域医療構想ガイドラインにおいて在宅医療等で対応するとされた者についての医療・介護サービス提供体制上の対応、2017年度末で廃止が予定されている介護療養病床の取扱い等について検討し、具体的な改革の選択肢を整理

介護療養病床等の効率的なサービス提供体制への転換について、関係審議会等において検討し、2016年末(=2016年12月末日)までに結論。

関係審議会等における検討の結果に基づいて必要な措置を講ずる(法改正を要するものに係る2017年通常国会への法案提出を含む)

療養病床等の効率的なサービス提供体制への転換の推進(2018年度~)
在宅医療・終末期医療体制強化のための素地づくり
看取りも含め在宅医療、訪問看護に関する知識・経験を有し、地域の実情に応じた人材育成を主導することのできる医師・看護師の育成を図る(2016年度~)
人生の終段階における医療に関する意思決定の支援の在り方、支援のスキルを備えた医療従事者の育成方法等について、モデル事業により検討(2014・2015年度)

相談対応を行う医療従事者の育成研修を全国的に実施(2016年度~)

国民に対する意識調査を実施した上で、検討会を設置し、さらに必要な施策等について検討し、順次実施
(2017年度~)

介護人材確保対策
・介護職を目指す学生への修学資金の貸付等による支援の実施(2016年度~)
・離職した介護福祉士の届出システム整備等による円滑な再就職支援の実施(2016年度~)

介護労働環境の整備(職員の負担軽減)
・書類削減に向けて対応可能なものから実施(2017年度~)
・ICTを活用した効果的・効率的なサービス提供モデルの普及等、介護ロボット・ICTを活用した介護分野の生産性向上に向けた取組を実施(2017年度~)

高額介護サービス費の見直し
高額介護サービス費制度の見直しについて、制度改正の施行状況や高額療養費との近郊の観点も踏まえつつ、関係審議会等において具体的内容を検討し、2016年末(=2016年12月末日)までに結論

関係審議会等における検討の結果に基づいて速やかに必要な措置を講ずる(2017年1月~)

介護保険における利用者負担のあり方
介護保険における利用者負担のあり方について、制度改正の施行状況や医療保険制度との均衡の観点も踏まえつつ、関係審議会等において具体的内容を検討し、2016年末(=2016年12月末日)までに結論

関係審議会等における検討の結果に基づいて必要な措置を講ずる(法改正を要するものに係る2017年通常国会への法案提出を含む)
介護給付のあり方の見直し
・軽度者に対する生活援助サービスやそのほかの給付のあり方について、関係審議会等において検討し、2016年末(=2016年12月末日)までに結論
・軽度者に対する生活援助及び福祉用具貸与、住宅改修に係る負担の在り方について、関係審議会等において検討し、2016年末(=2016年12月末日)までに結論

関係審議会等における検討の結果に基づいて必要な措置を講ずる(法改正を要するものに係る2017年通常国会への法案提出を含む)

介護給付における地域格差是正


軽度者に対する生活援助及び福祉用具貸与、住宅改修に係る給付の適正化について、地域格差の是正の観点も踏まえつつ、関係審議会等において具体的内容を検討し、2016年末(=2016年12月末日)までに結論

関係審議会等における検討の結果に基づいて必要な措置を講ずる

早め早めの準備・思考を
同会議の場において、安倍首相は「この会議において歳出改革の進捗管理をしていただく。しっかりと具体化し、実行する」と発言する等、政府としての意志を明確に表明しています。また、これらの検討スケジュールを織り込みながら、2016年2月からは、2018年法改正のあり方について具体的に論議する「社会保障審議会 介護保険部会」が厚生労働省主管のもとに開始されます。その意味では、次期法改正・報酬改定に向けての動きが来年以降、一気に加速・具体化していく、と理解しておく必要があるでしょう。事業経営者としてはこの両会議の動きを見据えながら、情報の入手と共に、早め早めの準備(具体的アクションだけでなく心の準備も含む)を行う姿勢を持つ必要があると言えそうです。
我々としても、更なる有益な情報・具体的な情報が入手でき次第、皆様にどんどん情報を発信してまいります。


いい顔をして好感度を発揮している人はみんな助けられる

「いい顔をして好感度を発揮している人は、
みんなに助けられる」


みなさん、こんにちは。

今年最初のブログは、こんなタイトルから

始めたいと思います。

「自分の顔」は自分で創り上げられるもの。

人間の顔から映し出されるものは

その方の日々の「思考」や「言動」の

積み重ねによって創りあげられるもの

だと思います。

以下に、昨年、とても印象に残った

メッセージを皆様にもご紹介させて

いただきます。


──橋本保雄
  (日本ホスピタリティ推進協会理事長)より


『本当にその道に長けている人には、

必ず素晴らしい仲間がいます。

そういう人は、人望だとか

品格だとか言う前に、

まずいい顔をしていますね。

非常に平凡な言い方だけど、

やっぱりいい顔をして

好感度を発揮している人は、

みんなに助けられます。

もちろんいい顔というのは、

外面的な格好のよさではなく、

その人の内面がにじみ

出ているような顔ですね。

好感度を発揮していない

人はダメです。

だから、自分の可処分時間の中で

一日わずか一秒でいい。

自分の顔を鏡に映して、

きょうはどういう顔をしようかと

訓練したらいいんです。

それを毎日積み重ねている人は、

やっぱりいい顔をしています。

たった10秒の時間を

自分に割けないような人に

いい顔はできないし、

そういう人にはやっぱり

ブレーンもできないですね。』

『プロフェッショナル100人の流儀』(致知出版)
より。

あけましておめでとうございます。

皆様 新年あけましておめでとうございます。

今年の東京の元旦は、とりわけ天候が穏やかで

とてていい元旦でしたね。

皆様は、どのようなお正月をお迎えでしょうか?

みなさまそれぞれに、今年への想いや決意を新たにした

方も多いのではないでしょうか。

昨年は我々介護業界でも「大きな変動」

が、まさに「始まった」年と言えそうですね。

ことしも2018年の改正に向けていろいろな動きが

加速しながら、発信され、そして次々に現実化

していくものと思います。

今年も昨年同様、皆様と一緒に考え、一緒に

行動を起こしていくことで、一緒に乗り切って

いくことができればと思います。

そして また「笑顔」で、来年の新年を迎えられたら

最高ですね。

それでは、今年もまた 宜しくお願い申し上げます。



損保ジャパン、介護サービス大手メッセージ買収へ 業界2位に

二つのめの記事はこちらです




損保ジャパン、介護サービス大手メッセージ買収へ 業界2位に

損保ジャパン日本興亜ホールディングスは
18日、

介護サービス大手

“株式会社メッセージ(岡山市)”

を最大609億円で買収し、

子会社化すると発表した。

現在の3.5%の出資比率を51%以上に
引き上げる。

メッセージは18日、

買収に賛同すると発表した。

メッセージは業界3位で、

10月に約210億円での買収を発表した

“ワタミの介護”
(現SOMPOケアネクスト)

事業を合わせると、

損保ジャパン日本興亜HDは、

ニチイ学館に次いで2位となる。

人口減や少子高齢化で国内の保険市場が
縮小する中、

今後の需要の伸びが期待される介護事業を
強化し、

収益源を多様化させる狙い。

メッセージの2015年3月期連結売上高は
789億円。

“アミーユ”

などのブランドで、

180カ所以上の有料老人ホームを
全国展開している。

ただ、

最近は系列会社が運営する介護付き有料老人
ホームで入居者の転落死や虐待が相次いだ
問題で、

佐藤俊雄社長が辞任する意向を表明するなど
しており、

経営再建が急がれていた。

損保ジャパン日本興亜HDは買収後、

法令順守などを徹底しイメージ回復を
目指す。

労務管理などで情報通信技術(ICT)を
活用して事業の効率化も進め、

収益力を高めていく方針だ。

※引用元サイト

http://www.sankeibiz.jp/business/news/151219/bsd1512190500011-n1.htm


認知症予防にパチンコ活用……レンタルサービス開始


みなさん、こんにちは!

今日は、最近みた興味深いニュースを

二つお知らせいたします。

まずは、一つ目です。


認知症予防にパチンコ活用……レンタルサービス開始

グローバルスタンダードは10日、

同社が開発した機能訓練用パチンコ台をデイ
サービスセンターや福祉施設向けにレンタル
サービスを開始したことを発表した。

主に

“介護・認知症予防のための遊技機”

という位置付けとなる。

福祉用娯楽器具としてデイサービス施設など
への遊技機の導入が増えているという背景が
あるが、

本来の目的である

“介護”

から離れ、

“アミューズメント”

目的となってしまうことも多かった。

こうした課題に対応するため、

機能訓練用としての遊技機を開発
したという。

介護・認知症予防用パチンコ台には、

足元にあるパッドを左右交互に踏み込む
ことでパチンコ玉を打ち出すタイプや、

車のハンドルや握力グリップを握り込む
ことで球を打ち出すタイプなどがあり、

足や手を使ったリハビリとして運動動作を
しながら複合的に身体機能を訓練すること
ができる。

“音楽を聞く”

“球を目で追う”

“体を動かす”

という3つの作業を同時に行うことで、

楽しみながらリハビリを行い身体機能を高める
だけではなく、

認知症予防にも効果が期待できるという。

価格は1年以上契約の場合、

月額10,000円から(税別)。

パチンコ台機種は50種類の中から
選べる。

修理は無料で、

6か月毎に台入れ替えサービスもある。

すでに導入しているしているデイサービス
施設もあるようで、

同社によれば通常の訓練器具を使った場合は、

利用者が5分足らずで訓練をやめてしまった
人でも、

同製品なら10分から30分といった形でより
長い時間、利用するようになったそうだ。

※引用元サイト

http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/45464

保育士リーダー研修@奈良県保育士人材バンク 2015年12月

みなさん、こんにちは!!

今月12月5日は、奈良県での保育士さん向け

リーダー研修の今年度最終回の研修を

行いました。

この奈良県の「保育士人材バンク」さんが主催

する研修で、今回は奈良県下の保育園の主任さんや

副主任さんにお集まりいただきました。


保育士さん向けの研修は、久しぶりで

したが、みなさん、とても素直に、

そして楽しみながら参加していただき、

おかげで楽しい研修にすることができました。

研修では、日頃の仕事で、「人の上に立つ

リーダー」として、是非知っておいた方いい、

または知っているのと、知らないのとでは

リーダーシップの力が大きく違う点などを

実務に即した実例などを踏まえてお伝えしました。

また、リーダーに必要な「人間力」も

お伝えし、人間力の講義では,

「笑ったり」「泣いたり」で

その中で 多くの「気づき」を感じて

頂いた方が多かったようです。

また、グループワークを通じて他の園の主任さん

と交流が出来たこともとっても喜んでいただき

ました。

ご参加いただきました保育士のみなさん、そして

奈良県保育士人材バンクの事務局の方々 本当に

お世話になりありがとうございました。

来年度また宜しくお願いいたします。


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