ブログ
みなさん、こんにちは!以前にこのブログでもご紹介
させて頂きましたが、
「日本一働きたい会社にしたい」
という社長の想いで、社員を大切にし、
、
社員の「人間力」の向上を育成されている
福岡のスーパーハロディ―社 加治社長の
お話をご紹介する記事をご紹介させて頂きます。
雑誌『致知』の5月号より。
『ハローデイ経営理念の1番目は
「より多くのお客様に感謝する会社」
とあって、会社をよくしていく過程で
この理念の浸透にも力を入れてきました。
私(社長の加治様)は体験しているから
分かりますが、従業員にはいくら口で
説明しても、
悲しいかな他人事で
しかないから分からないんです。
ではどうすれば思いを伝える
ことができるかと
いろんな研修に参加した上で、
これはと思うものをベースに
研修をつくりました
「お元気様研修」といって、
5つある経営理念をベースに
2日間かけてやるんです。
例えば感謝について
「皆さんにとって感謝の原点
はどこにありますか」
という感じで問い掛けます。
いろいろと答えが出てきますが、
答えは両親ですと。
「両親に感謝できない人が
何で赤の他人のお客様に
感謝できるんですか。
絶対にできません」
というかたちで入るんですよ。
(中略)
それから研修では
普段私たちが
よく使う言葉についても
伝えています。
その中の一つに
「ピンチはチャンスだ、ありがとう」
という言葉が必ず出てくるんです。
例えば誰かが私にボコボコに
怒られて落ち込んでいると
皆が寄ってきて、
「よかったなおまえ、
おめでとう。
チャンスじゃないか」
と言って励ます時に使うんです。
このことを理解していただくには
火事事件についても
お話しする必要があって、
実は平成8年元旦の午前1時
にお店が燃えたんですよ。
そのお店というのは20数年ぶりに
出したばかりの後藤寺店という新店で、
これが大当たりして
会社の経常利益の3分の2の利益を
出していたんです。
その夜、除夜の鐘を聴きながら
営業報告を確認し終えて
やっと一息ついたところで、
電話が鳴り響きました。
電話口から上ずった声で、
「火事です。後藤寺店が燃えています」
と聞こえてきた瞬間、
もう真っ青になりました。
すぐに車に飛び乗ったのは
いいのですが、
頭の中は悪いことばかりが
次々と浮かんでくるものですから、
寒さではなくて怖さで
震えが止まりません。
――あぁ怖さで震えが。
その時に私の好きな
「ピンチはチャンスだ! ありがとう」
という清水英雄先生の詩が
ふっと浮かんできたので、
それを必死で唱え始めたんです。
「つらいことがおこると/感謝するんです/
これでまた強くなれると/ありがとう/
悲しいことがおこると/感謝するんです/
これで人の悲しみがよくわかると/ありがとう/
ピンチになると感謝するんです/
これでもっと逞しくなれると/ありがとう/
つらいことも悲しいこともピンチものり越えて/
生きることが人生だと言いきかせるのです……」
車内での40分間、
私はその詩を大声で繰り返しました。
店に着いた時にはゼェゼェいって
喉がかれていたので、
店に向かって歩く間は
「ピンチはチャンスだ/人生はドラマだ」
と小声で何度も呟いていました。
すると私を見つけた店長が
バッと走り寄ってきて
「すいませんでした」
と大声で謝ってきました。
その時私の口から出てきたのが、
「店長大丈夫や!
改装費1億か2億かかっても、
君ならまた取り戻せるやろ」
という言葉だったんですよ。
私は基本的に怖がりだし弱虫だから、
あの詩を口にしていなければ、
きっと店長をボコボコに
していたと思います。
だからその店長は
いまだに言うんですよ。
あの時は半殺しまでだったら
我慢しようと覚悟をしていたら、
思いもよらない言葉を掛けられて、
嬉しくて嬉しくて涙が止まらなかったと。
――胸にグッと迫ってくるものがあります。
この話には後日談がありまして
そのお店がオープンした時の
売り上げというのが
1700万円でした。
これはスーパーの売り上げとしては
驚異的な数字なんですよ。
ところが火事の1か月後に
再オープンした時の売り上げが
何と2300万円だったんです。
オープン時の売り上げを
クリアするっていうことは
本来ありえないことなんです。
ですから「ピンチはチャンスだ、ありがとう」
というのはここからきているんですよ。
こういった話も2日間の研修に全部入っています。』
以上 雑誌 致知 の4月号の記事から抜粋です。
自分にとって、最悪の出来事が
降りかかってきたとき、
私は、自責の念で落ち込んだり、
人にその感情をぶつけてみたり
することがあります。
でもそんな時ですら、
起きてしまった事態を前向き
にとらえ、「ありがとう」と
いう事が出来る。
凄まじい人間力をお持ちの
方がいらっしゃるのだ
と、感銘を受けました。
不運が降りかかってきた
時にこそ、その人の「真」の
人間力が試されるものでは
ないかと感じ入りました。
因みの、ハロデイの加治社長の夢は
ハロディ社を
「日本一働きたい会社」にする
事を目指しているそうです。
きっと、このようなリーダー
がいるような会社は
社員全員が、お客様の為に
そして、会社の為に
楽しみながら仕事が
出来るものと思います。
人間力研修とは
⇒福祉人材の人間力向上研修
みなさん、こんにちは!
以前にこのブログでもご紹介
させて頂きましたが、
「日本一働きたい会社にしたい」
という社長の想いで、社員を大切にし、
、
社員の「人間力」の向上を育成されている
福岡のスーパーハロディ―社 加治社長の
お話をご紹介する記事をご紹介させて頂きます。
雑誌『致知』の5月号より。
『ハローデイ経営理念の1番目は
「より多くのお客様に感謝する会社」
とあって、会社をよくしていく過程で
この理念の浸透にも力を入れてきました。
私(社長の加治様)は体験しているから
分かりますが、従業員にはいくら口で
説明しても、
悲しいかな他人事で
しかないから分からないんです。
ではどうすれば思いを伝える
ことができるかと
いろんな研修に参加した上で、
これはと思うものをベースに
研修をつくりました
「お元気様研修」といって、
5つある経営理念をベースに
2日間かけてやるんです。
例えば感謝について
「皆さんにとって感謝の原点
はどこにありますか」
という感じで問い掛けます。
いろいろと答えが出てきますが、
答えは両親ですと。
「両親に感謝できない人が
何で赤の他人のお客様に
感謝できるんですか。
絶対にできません」
というかたちで入るんですよ。
(中略)
それから研修では
普段私たちが
よく使う言葉についても
伝えています。
その中の一つに
「ピンチはチャンスだ、ありがとう」
という言葉が必ず出てくるんです。
例えば誰かが私にボコボコに
怒られて落ち込んでいると
皆が寄ってきて、
「よかったなおまえ、
おめでとう。
チャンスじゃないか」
と言って励ます時に使うんです。
このことを理解していただくには
火事事件についても
お話しする必要があって、
実は平成8年元旦の午前1時
にお店が燃えたんですよ。
そのお店というのは20数年ぶりに
出したばかりの後藤寺店という新店で、
これが大当たりして
会社の経常利益の3分の2の利益を
出していたんです。
その夜、除夜の鐘を聴きながら
営業報告を確認し終えて
やっと一息ついたところで、
電話が鳴り響きました。
電話口から上ずった声で、
「火事です。後藤寺店が燃えています」
と聞こえてきた瞬間、
もう真っ青になりました。
すぐに車に飛び乗ったのは
いいのですが、
頭の中は悪いことばかりが
次々と浮かんでくるものですから、
寒さではなくて怖さで
震えが止まりません。
――あぁ怖さで震えが。
その時に私の好きな
「ピンチはチャンスだ! ありがとう」
という清水英雄先生の詩が
ふっと浮かんできたので、
それを必死で唱え始めたんです。
「つらいことがおこると/感謝するんです/
これでまた強くなれると/ありがとう/
悲しいことがおこると/感謝するんです/
これで人の悲しみがよくわかると/ありがとう/
ピンチになると感謝するんです/
これでもっと逞しくなれると/ありがとう/
つらいことも悲しいこともピンチものり越えて/
生きることが人生だと言いきかせるのです……」
車内での40分間、
私はその詩を大声で繰り返しました。
店に着いた時にはゼェゼェいって
喉がかれていたので、
店に向かって歩く間は
「ピンチはチャンスだ/人生はドラマだ」
と小声で何度も呟いていました。
すると私を見つけた店長が
バッと走り寄ってきて
「すいませんでした」
と大声で謝ってきました。
その時私の口から出てきたのが、
「店長大丈夫や!
改装費1億か2億かかっても、
君ならまた取り戻せるやろ」
という言葉だったんですよ。
私は基本的に怖がりだし弱虫だから、
あの詩を口にしていなければ、
きっと店長をボコボコに
していたと思います。
だからその店長は
いまだに言うんですよ。
あの時は半殺しまでだったら
我慢しようと覚悟をしていたら、
思いもよらない言葉を掛けられて、
嬉しくて嬉しくて涙が止まらなかったと。
――胸にグッと迫ってくるものがあります。
この話には後日談がありまして
そのお店がオープンした時の
売り上げというのが
1700万円でした。
これはスーパーの売り上げとしては
驚異的な数字なんですよ。
ところが火事の1か月後に
再オープンした時の売り上げが
何と2300万円だったんです。
オープン時の売り上げを
クリアするっていうことは
本来ありえないことなんです。
ですから「ピンチはチャンスだ、ありがとう」
というのはここからきているんですよ。
こういった話も2日間の研修に全部入っています。』
以上 雑誌 致知 の4月号の記事から抜粋です。
自分にとって、最悪の出来事が
降りかかってきたとき、
私は、自責の念で落ち込んだり、
人にその感情をぶつけてみたり
することがあります。
でもそんな時ですら、
起きてしまった事態を前向き
にとらえ、「ありがとう」と
いう事が出来る。
凄まじい人間力をお持ちの
方がいらっしゃるのだ
と、感銘を受けました。
不運が降りかかってきた
時にこそ、その人の「真」の
人間力が試されるものでは
ないかと感じ入りました。
因みの、ハロデイの加治社長の夢は
ハロディ社を
「日本一働きたい会社」にする
事を目指しているそうです。
きっと、このようなリーダー
がいるような会社は
社員全員が、お客様の為に
そして、会社の為に
楽しみながら仕事が
出来るものと思います。
人間力研修とは
⇒福祉人材の人間力向上研修
みなさん、こんにちは!!
さて、昨日は私のホームグランドの
東京新宿で、弊社提携企業であります
ニッソーネット社主催セミナーでした。
セミナータイトルは「2015年の介護保険法
改正の解説」と「選ばれる介護事業所に
なる為の人材の育成」。
来年からいよいよ始まる介護保険法「改革のシナリオ」
がどのような考え方、どのような未来予測を背景に
進められているのか。
単に来年の予測に留まらず、今後5年から10年
先の行政のシナリオを理解することは、介護保険の
制度ビジネスを行っている我々にとって
重要なことであることは明らかです。
そして、介護保険の動向に留意しながらも、我々が
わすれてはならないもの。
それは「ご利用者・ご家族に信頼を頂けるような
サービスを提供できること」です。
その為に、どのような経営が必要になるのか。
そして、日々のサービスをご提供する職員や
サービススタッフの方々の育成を、どのように進めて
いくのか。
セミナー後半では、この人材の育成に関して
ある介護事業者の事例を参考にお話を
させて頂きました。
お集まり頂いた受講者の方々は、
とても熱心にお聴き頂き、
本当にありがとうございました。
今後とも、同様のセミナーを各地で
開催していきますので
日程など、またホームページで
皆様にお知らせ致します。
ご期待ください。
皆さんこんにちは!!
先週末は保育園リーダー研修でした。
この研修は大阪市からの受託事業で、
働きやすい保育園をつくり
保育士さんに出来る限り長く働いて
頂く環境づくりを学ぶ管理者研修です。
今回は保育主任、副主任、園長等約20名
の保育園のリーダーの方にお集まり頂きました(笑顔)。
今回のテーマは『部下に任せる技術』です
任せるというのは、簡単なようで実はかなり高いスキルが
要求されます。
今回の研修ではそのスキルを一つ一つ、
具体的に分かりやすくお伝えしました。
終了後のアンケートを拝見すると
みなさん多くの気付きを感じていただいた
様子がうかがえ、とても嬉しく思います。
次回のテーマはコーチングです。
11月15日(土)に大阪・梅田にて開催
されます。受講料は無料です。
次回も多くの保育に関わる
管理者の方々にお会いできることを
お楽しみにしています。
みなさん、こんにちは。
以前、ブログでもご紹介
させて頂いた「感謝の気持」
の大切さを書いた記事。
人として当たり前のことなのですが
ともすると、自分本位になり、
まわりに起きる出来事が
「当たり前」になって
しまう。
そしてこの大切な気持ちを
忘れがちです。
でも人間が生きる上で
最も大切な気持ちが
この「感謝」。
そこで改めて皆様に、下記の文章をご紹介
させて頂きたいと思います。
『致知』4月号 より
「いただきます」
食事をする際、当たり前のように
口にしているこの言葉。
これは「動植物の命を頂戴します」という
感謝を意味するものであり、
他国語には翻訳できない日本語特有の言葉です。
「和食」が世界遺産に指定され、
我が国も観光立国を強調しているので、
古来、食べることに最も粛然と対してきた
寺の食事のあり方を紹介しよう。
『致知』にも登場された臨済宗の大本山
円覚寺の管長・横田南嶺老師に教えを乞い、
お伝えする。
横田南嶺管長解釈
一、この食事がどうしてできたか、
どのような手間がかかっているか、
どうしてここに運ばれてきたかを考え、感謝をいたします
二、自分の行いがこの食をいただくに
価するものであるかどうか反省していただきます
三、心を正しく保ち、貪りなどの誤った行いを
避けるためにいただくことを誓います
四、この食事は良薬であり、
身体を養い健康を保つためにいただきます
五、私は自らの道を成し遂げるために
この食をいただきます
記事の抜粋は以上です。
「食べる」ということにも、これだけたくさん
の「感謝」がつまっている。
いつも自分に言い聞かせているのは
「当たり前のことなんてない」
という言葉。
すべてに感謝して生きていきたいものですね。
人にも、そして「もの」にも。
まだまだ、自分自身の「人間力」を磨いて
行かなければ、と思った瞬間でした。
⇒福祉人材の人間力向上研修
みなさん、こんにちは!!
さて、今日は社員の「ヤル気」について
考えてみたいと思います。
社員の「ヤル気」は目には見えませんが
とても重要な会社の「資産」と
言われます。
経営者、管理職、リーダーなら
誰でも、社員の「ヤル気」を高めたい
と思っているはずです。
それでは、社員のヤル気を高める
ことで、会社(組織)の何が変わるのか
について考えて、皆さんと考えて
みたいと思います。
皆様は「しあわせスパイラル」
というものを、ご存知でしょうか?
それは、こんな感じのスパイラルです。
働きがいのある職場ができるようになると
従業員はやりがいを感じて、定着率も
モチベーションもアップします。
そして、お客様に質の高いサービスを
提供できるようになってきます。
その結果、お客様の満足度が上がる
ことで皆様に支持され 地域でも
評判になり、皆さまから選ばれる会社
になっていきます。
すると会社の業績が良好になり、
資金的に余裕が生まれるので
益々、「人」や「職場作り」に、
前向きな投資が出来るようになってきます。
これを「幸せスパイラル」といって、お客様、
従業員、経営者の全てが、幸せ感を感じること
ができるというものです。
介護施設で言うと・・・
「まず、モチベーションの高い、優秀な職員が
多ければ、施設全体の介護の質が向上します。
介護の質が向上すれば ご利用者様やご家族様
の満足度が高まります。そして地域で
評判になり、「この施設に入りたい」
「この施設に親を入居させたい」という御高齢者や
ご家族が増え、ご利用者様はもとより、入職を
希望する職員も増加してきます。
その結果、施設はさらに質の高い介護サービスを
目指して仕事に取組み、施設 さらに発展し・・・・
ではこのスパイラルを回すには、どこから
スタートすればいいのでしょうか?
それは、スタッフのヤル気UP からです。
それでは、職場でスタッフがヤル気をもって
仕事に取り組んでいる時ってどんな時でしょうか?
●認められた、褒められた、人のお役にたてた・・・
つまり「役立ち感」を感じたとき
人は認められるときに、最も喜びを感じると言われます。
その代表的な言葉に「ありがとう」という言葉があります。
「ありがとう」は人を認める言葉なのです。
そして「褒める」こと。日本人はあまり褒めるのは
上手ではない人が多いのですが、「前と比べて良くなったね」
という一言を添えると、いつも見ていてくれるんだという
安心感、信頼感が生まれて、やる気が高まります。
●自分自身が成長している実感がある・・・・・・・
つまり「成長感」を感じたとき
「やってみて、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば人は動かじ」(山本五十六)と言います。
この「させてみせ」というところが大切です。リーダーがやり過ぎない事です。
そして、自らが成長している実感(プチ達成感)を感じてもらう
ことがとても大切です。
●あるこの仲間と働きたい・・・・・・・
つまり組織の「一体感」を感じたとき
一体感のあるチームワークを作り上げるために、
まず必要なのは「上司―部下」という1対1の信頼関係です。
リーダーであるあなたと部下1人1人の絆をまず作り上げる事。
これがチームワークの初めの一歩になります。
つまり自分と職員A、自分と職員B、自分と職員Cの
信頼関係作りです。すると上司が核となり、今度は
横の繋がりが出来始めます。
ますは上司であるあなたが、部下との絆を作ることで、
部下1人を満たす努力をする。
これによって部下の心は安心で満たされ
「誰かをたすけよう」と気持ちが抱けるだけの
心の余裕が生まれるのです。
そして、この上司のためにがんばろうという
同じ思いの元に職員同士が団結します。
これがチームワークへ育っていくものと思います。
いかがでしょうか?
少しでも皆様のお役に立てれば幸いです。
介護リーダー研修
⇒職場リーダー(主任)の職場実践力&人間力向上研修
みなさん こんにちは!
みなさんは厚労省が管轄している
雇用管理責任者研修をご存知ですか?
介護事業者の管理者、経営者向けに
行っている労務管理研修です。
いわば、介護事業に特化した
労務研修で、介護現場で起こる
数多くのトラブル事例の取り上げ
実践的に学んで頂く研修に
なります。
また、受講料は無料です。
弊社の特別レジュメと介護労働
安定センターのテキスト付ですか
かなりお得感のある研修です!!
私は、2年前からこの研修の
講師を務めさせていただいていますが
今年は、介護労働安定センターの
事務局が移り、以前にも増して、
皆さんに分かりやすく
かつ、職場で活用できる内容にして
お伝えしていきます。
7月は千葉県で 7月24日(木)に
開催されます。
千葉県の事業所の方、ご参加を
お待ちしています。
詳細のご案内は下記URLを
ご参照ください。
それでは、お申込みをお待ち
しています。
→http://www.kaigo-center.or.jp/shibu/chiba/2014/006562.html
みなさん、こんにちは!!
今日は高齢者に特化した人材派遣ビジネス
を展開されている、その名も「高齢社」の
上田社長を紹介する記事がありましたので
みなさんにご紹介したいと思います。
「定年を過ぎてもなお気力・体力・知力
を有する高齢者に「働く場」と「生きがい」
の提供を掲げ、日本初の高齢者専門の人材派遣会社
を立ち上げたのが上田研二さんです。
その取り組みはテレビでも数多く紹介され、
いま大変注目を浴びています
上田さんが創業に至った経緯とは。
なぜ業績を伸ばし続けているのか――。
一生修行、臨終卒業――。
この言葉を座右の銘として、東京ガスに勤めていた私は
定年を機に、日本初の高齢者専門の人材派遣会社
「高齢社」を立ち上げました。62歳のことです。
そのきっかけは、いまから20年ほど前に遡ります。
たまたま、政治家の故・橋本龍太郎さんの講演会に参加し、
「今後日本は少子高齢化社会を迎え、
労働の担い手がどんどん減っていくだろう……」
という驚くべき事実を聞かされたのです。
「そうか。ならばこれから女性、高齢者、外国人、
そしてロボットの労働力に注目が集まる時代が必ず訪れるに違いない!」
そう思い至った私は、かねてから定年後は起業を考えていたこともあり、
新しいビジネスの構想を温め始めたのでした。
そして、50代半ばにさしかかり、
元上司の方々の“老後”の悲惨な体験を耳にする機会が増えるにつれ、
私は高齢者に焦点を当てた会社をつくることを決意するようになっていったのです。
「退職後すぐは『毎日が日曜日』だと、
ゴルフや飲み会で楽しく過ごせたけれど、
そのうち飽きてやることがなくなり、
家に居つくようになる。
すると最初は優しかった女房に
煙たがられるようになって、
ついには家族皆からも邪魔者扱いだよ」
それではまるで産業廃棄物同然じゃないか。
経験も豊富で、優秀な技術者でもあった彼らに
もう一度活躍の場を与えてあげたい――。
そこで私は、定年退職者を対象にした人材派遣業ならば、
運営側にも教育コスト等負担が少なく、
高齢者に生きがいを提供しながら、社会の人材不足解消
にも貢献できるはず、と東京ガスのOBなどを中心に声を
掛けて回り、起業への準備を開始したのでした。
案の定、奥さんに「ぜひやりなさい」と叱咤された方も多かったようで、私は設立の際の運営資金の出資と、社員を含め25名のベテラン技術者の協力を得て、
2000年1月、高齢社をスタートさせることができたのです。
その際に私が掲げたのが、長年のサラリーマン生活の中で培った、
資本主義ならぬ、人材を第一にする“人本主義”という理念でした。
それは、
「社員・協力企業≦顧客≦株主」
という公式を基に、
「高処遇→高質労働→高販売・高サービス→高収益→高処遇」
の好循環を実現し、従業員が生きがいを持って、
生き生きと働ける会社づくりをしていこうという考えです。
「人材なくては企業なし」というぐらいの思いが
経営者になければ従業員との信頼関係は築けない。
また「明日は我が身」と社員がリストラに怯えるような会社では、
お客様に喜んでもらえるサービスができるはずがないとの強い実感があったのです。
そこで私は年に2回、従業員と懇親を深める場を設け、
また社内報の発行、勤務などに関する相談窓口の設置、
会社に親しみをもってもらうために顔写真入りの登録証を作成するなど、
第一に人材を大切にするという社風を鮮明にしていきました。
そして、肝心の営業活動では、
「できます、やります、やらせてください」
を合言葉に、
まずは東京ガスおよび関係会社を中心に仕事を受注。
さっそくお客様から
「1時間前に出社して掃除をしてくれる」
「仕事が信頼できる」
などお褒めの言葉をいただき、
確かな経営の手応えを感じていきました。
初年度こそ赤字だったものの、その後は、
「質の高いベテランが低料金で来てくれる」と評判が広がり、
ガス機器メーカー、マンション管理会社などでも仕事が急増。
創業14年目で登録社員数680名、
売り上げ平成24年度で4億5千万円以上を記録するなど、
現在に至るまで業績は右肩上がりの成長を続けています。
人を大切にする会社を掲げ、従業員に働く場を
提供し続け、14年。
我が法政大学大学院の坂本先生も著作にて
紹介されている会社です。
日本で最も大切にしたい会社の一つ
ということになりましょう。
上田社長は自らパーキンソン病になりながらも
「高齢者に働く場と生きがいを届けたい」
と、日夜頑張っておられます。
高齢者にやさしい商品、サービス、
人材活用をしていかなければ、会社自体も
存続できない時代になっているのです。
高齢社は経常利益の3割を社員に還元する
社員にやさしい小さな会社であり、
世界一誇りにしたい会社の一つです。
(参考:小っちゃいけど、世界一誇りに
したい会社(坂本光司)
『致知』2014年7月号
連載「致知随想」より)
皆さん、こんにちは!!
昨日は、法政大学院のゼミの
出張授業ということで、東京の
神宮前にあります「ダイアログ・インザ・ダーク」
という施設に伺いました。
そこは視覚障害の方の体験が出来る施設です。
視覚障害の方に暗闇の中を先導して頂き、
暗闇で、一時間半、色々な体験をさせて
頂けるコースになっています。
一歩足を踏み入れると、そこは暗闇で、
全く何も見えません。
そこで頼りになるのは
歩行杖とリーダー(全盲の方)の声だけです。
そして、ただ歩くだけでなく、公園で散歩
をしたり、家の中で貼り絵をしたり、吊り橋を渡ったり
喫茶店に入ったり・・・
初めての体験でしたが、多くのの気づきがありました。
一つは、中に入ると、リーダーの視覚障碍者
の方に、完全に頼っている自分がいて、普段の
生活と逆の現実がありました。つまり暗闇の
なかでは、健常者と障害者が逆転したわけです。
とにかく、自分は、恐怖と不安でいっぱいで、
ひたすら、リーダーを頼りに前に進んでおりました。
二つめは、目が見えない状況の中では、お互いの
助け合いが何より重要であることを実感しました。
今回の体験は、10人のチームでの体験でした。
そのチーム内でお互いの存在や、声掛けでどれだけ
助けられたか。声を掛けあうといった「助け合い」
の大切も、実感いたしました。
私たち、健常者は普段、当たり前のように
暮らしていますが、それは本当は、どれだけ、
安心して暮らせているのか、そして目の不自由な
方に手を差し伸べることが、どれだけの意味が
ある事なのかを深く感じることが出来た
貴重な体験でした。
皆さんの一度、御体験されることを
お勧めします。
詳細は、インターネットにて
「ダイアログ・インザダーク」
で検索すれば確認出来ます。
それでは。 みなさん、こんにちは!!
昨日は、千葉(松戸)の、とある社会福祉法人様の
ご依頼で、「人間力向上研修」を開催させて
頂きました。
参加人数は40名を超えてお集まり頂き
みなさん、お疲れにもかかわらず、とっても
熱心に、そして何より、楽しんで受講いただき
ました。研修会場には、とても「暖かい空気」
が流れていて、最後の「気づきたことを発表
いただくコーナー」では、ご利用者様や職場の
仲間への優しさ、思いやりにあふれるコメントが
がたくさんあり、感動的でした。
今回、講師である私自身の気づきとして、
やはり研修では、みなさん リラックスして、
そして皆さんが「こころ」を開いて聴いて頂くと、
とても「良い気づき」が生まれるものだなー、
と、改めまして感じました。
本当にありがとうございました。
また、来月も楽しみましょう!!
宜しく御願いします。
次回が、今から楽しみでーす。
福祉人材の人間力向上研修
この映画をみて、改めて「幸せに生きる」ということの意味を考えさせられました。この映画では、障害をもつ方が、障害者施設の先生である山元加津子さんとのふれあいを通して、幸せな生き方を求め、真剣に生きている姿が、いくつもの紹介されています。
その中で、タイトルの「1/4の奇跡」の意味に関し、山本先生がその意味について、説明して
いる部分をご紹介します。
「昔、アフリカでマラリアが大流行した時の話です。その時、ある村が絶滅しそうになりますが、なんとか踏みとどまったそうです。その理由を調査した医師の話では、「マラリアにかかりにくい人がいた」という事がわかったそうです。その人達の 赤血球には、「鎌状赤血球」といって 非常に特殊な形をもった赤血球をもった人がいて、その人たちは、マラリアにかからないということが分かったそうです。医師たちがこの鎌状赤血球をもった人たちの遺伝子を調べた結果、その人たちを3つのグループに分けることができました。
Aグループ: 鎌状赤血球の遺伝子を持っていなくて、障害も持っていない人たち。この人たちは全体の1/4いたそうです。Bグループ:鎌状赤血球の遺伝子を持っていて、障害をもっていないひとたち、この人たちは全体の2/4いたそうです。Cグループ:鎌状赤血球を持っていて
その遺伝子が原因で障害をもっているひとたち。この人たちは1/4いたそうです。
マラリアが大発生した時、鎌状赤血球をもっていないAグループの人達は残念ながら、ほとんどがマラリアで亡くなってしまったそうです。生き残ったのはBグループとCグループだったそうです。この村を救ったのは鎌状赤血球をもった人たちだったのですが、障害のないBグループが
存在するとき、重度の障害をもつCグループが存在することになる、という事実も明らかになったそうです。つまり、障害を引き受けた1/4のCグループがいなければ、健常なBグループ
は存在せず、その村は絶滅していたということなのです。
この話は、今の私たちの生活にも当てはまるのではないでしょうか。今、私たちが、元気でいられるのは、過去や現在、病気や障害をもち、苦しんで生きてくれたひとのおかげではないだろうか、そんな気がします。
病気や障害のある人たちは、私たちにとってかけがえのない存在なのです。
そして私たちは、自らの「1/4の奇跡」を知ることで、健常者も障害者もお互いを認め合い、大切にしていくことが大切だと思います」
「みんなが幸せになる」とはどういうことなのか、それはお互いに違う事を認め合えること。
相手もそのまま認め、自分もそのままでいいと認めてもらえる。これが本当の「幸せにいきる」ということではないでしょうか・・・・これをこの映画はメッセージしているように思いました。
私たちは、人やモノを判断することばかりして、その人やものを純粋に受け止めることが出来なくなっているような気がします。そしてこのことが、きっと自らの閉塞感、そして社会の閉塞感をもたらしているものと思います。
そして、障害者の方を含めて、みんながお互いの違いを認めあい、お互いの良さを見つけることができる。そんな思いやり「場」を作っていくべきなのではないかと感じました。