「勤怠の電子化」コンサルティング

働き方改革「労働時間の把握」義務化に対応

1,勤怠電子化の導入メリット

① 勤怠集計の負担を軽減できる

勤怠管理の一番の悩みは勤怠の集計です。紙のタイムカードに関して“記載漏れ”“記載ミス”などを確認する作業に膨大な時間を費やします。勤怠管理を電子化すれば、電子上で打刻、管理ができるだけでなく、勤務実績の打刻忘れやミスをアラートでお知らせしてくれるため、確認作業にかかる負担が軽減され、経費のコストダウンにつながります。

② 実際の導入から運用までを支援

せっかく勤怠ソフトウェアを導入しても、「使用方法がわからない」「便利な機能を見逃している」「自社の実情にあった使い方ができていない」ケースが見られます。

システム導入では、「勤務シフト等初期設定⇒トライアル(試運転)⇒結果検証⇒運用」まで当社が一貫してご支援をさせて頂くことで、勤怠システムを簡単・便利につかいこなせる体制づくりまで支援します。

③ 勤怠をリアルタイムで確認できる

これまでの勤怠データや、有給などの過去の申請・承認データを円滑に引き出すことが可能です。

2,当社使用のシステム:「社労夢システム」

当システムは、WEBアプリケーションなのでPCにシステムインストールの必要もなく、データもローカルPCにはないため、セキュリティ(個人情報)が万全です。インターネット環境があればどこでも利用できます。1ヶ月の勤怠集計も簡単に連動します。打刻画面はシンプルで一般社員でもすぐに利用可能です。

3,料金(顧問割引あり)

① 導入・運用支援コンサルティング  5万円~

② システム利用料、システム関連資材 別途、御見積させていただきます。

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