処遇改善加算等の計画書・実績報告書届出代行業務
今や、ほとんどの介護事業所で届け出を行っている「介護職員処遇改善加算」。
従来は3つの加算(処遇改善加算、特定処遇改善加算、ベースアップ加算)がありましたが、
ご承知の通り、今年から届出(計画申請と実績報告)が一本化され、申請手続きも変更されました。
手続きは簡素化の報告になってはいますが、いまだ多くの事業所では代表者や事務長等、幹部の方が
書類を作成し届出迄の実務を行っており、業務工数としても大きなご負担になっているのではないでしょうか?
また行政から加算要件の変更等もあり、そのたびごとに行政書類を理解するのも大変なことと思います。
また下記のようなお悩みもお聞きすることがあります。
- 今までは自社で頑張って対応してきたものの、本当に適切にできているかどうか不安
- 実務を担当していた社員が辞めることになってしまった・・
- 顧問の社労士に相談しても加算自体を理解していないので、相談も出来ない・・・・
このようなお客様のご要望に対応するために、当社では「処遇改善加算等の計画書・実績報告書届出代行業務」のサービスをこの度、開始いたしました。
尚、当該サービスは、当社と顧問契約の締結を頂いておりますお客様に限定させて頂いておりますのでご承知おきください。
また、提出代行料金は、従業員規模やサービスの種類によって異なる為、お打合せをさせて頂き、御見積を作成いたします。